射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
本市が目指すまちづくり像は、立地適正化計画に基づく市街地の都市機能の維持、集積と市全域での多核連携型のまちづくりを複合し、市都市計画マスタープランで掲げる「居住・産業・レクリエーションと自然が調和する暮らしやすさと活力に満ちたまち」を推進していくものであります。 最後に、立地適正化計画策定後の公共交通の在り方についてお答えいたします。
本市が目指すまちづくり像は、立地適正化計画に基づく市街地の都市機能の維持、集積と市全域での多核連携型のまちづくりを複合し、市都市計画マスタープランで掲げる「居住・産業・レクリエーションと自然が調和する暮らしやすさと活力に満ちたまち」を推進していくものであります。 最後に、立地適正化計画策定後の公共交通の在り方についてお答えいたします。
本市の都市計画については、現在策定中の射水市総合計画では、地域特性を生かし、都市と自然が調和する秩序ある土地利用の推進、また、市都市計画マスタープランでは、新市街地の整備や都市的土地利用について、既成市街地等や周辺自然環境との調和に配慮し、都市機能集積や連携を進めるとしており、この考えを基に進めることにしております。
区域区分の変更、いわゆる市街化区域の線引き見直しにつきましては、本市では現在策定中である市総合計画の地域特性を生かし、都市と自然が調和する秩序ある土地利用の推進及び市都市計画マスタープランにおける新市街地の整備や都市的土地利用について、既成市街地等や周辺自然環境との調和に配慮し、都市機能集積や連携を進めるとしており、この考え方を基に進めることとしております。
滑川市では第4次滑川市総合計画に基づき、平成28年に滑川市都市計画マスタープランの中で、中滑川駅周辺の整備基本構想と滑川市地域防災計画が同時に設立されており、これが基本構想の基礎となっています。
滑川市では第4次滑川市総合計画に基づき、平成28年に滑川市都市計画マスタープランの中で、中滑川駅周辺の整備基本構想と滑川市地域防災計画が同時に設立されており、これが基本構想の基礎となっています。これにより滑川市では事業の検討に着手され、県内外の駅周辺の再開発先進地の視察をされるとともに、中滑川駅周辺町内9か所の皆さんとまちづくり座談会や、滑川商工会議所まちづくり委員会などと意見交換をされています。
本市では平成22年に最上位計画である黒部市総合振興計画に即し、将来のまちづくりに関する長期的な指針となるものとして、黒部市都市計画マスタープランを策定されました。この計画は20年後の都市の将来像を展望した上で策定し、具体の整備については、おおむね10年として目標設定をしていますが、改めて本市のまちづくりの基本方針と10年を経過した今、計画から見た現状についてお伺いします。
今年6月に射水市都市計画マスタープランが改定し、クロスベイ新湊周辺と小杉駅及び市役所本庁舎周辺を都市中核拠点として位置づけされました。また地域別構想においては、地域ごとの都市の形成状況や土地利用状況などを勘案し、4つの地域に区分され、各地域の特性に即した地域づくりの方針を定められました。
黒部市都市計画マスタープランには、めり張りのある土地利用と公共交通を重視したコンパクトなまちづくりなどを理念に掲げて施策を取りまとめているとあります。黒部市立地適正化計画の都市機能誘導区域の設定の考え方の中にも、鉄道駅から800メートル以内とすることや、路線バスやコミュニティー交通の路線が重複する幹線道路沿線をエリアに含めるということが記載をされております。
2009年に策定され、約10年が経過した射水市都市計画マスタープランが、この間、人口減少と少子高齢化の進展、グローバル化による産業構造の変化、高度情報化社会の進展、社会資本の老朽化など、市を取り巻く社会情勢が大きく変化しているとのことから、新たな射水市都市計画マスタープランが策定されました。
滑川市では、第4次滑川市総合計画に基づき、平成28年に滑川市都市計画マスタープランの中で、中滑川駅周辺の整備基本構想と滑川市地域防災計画が同時に設立されており、これが基本構想の基礎となっております。このことから、滑川市では事業の検討に着手され、先進地等の事例調査あるいは民間業者との対話がスタートされたと聞いております。
また、まちづくりの観点からは、高岡市都市計画マスタープランに掲げる持続可能な都市構造でありますコンパクト・アンド・ネットワークの実現を図る上で、立地適正化計画に掲げる都心交通軸の維持充実は不可欠なものと存じます。その中で城端線、氷見線は、あいの風とやま鉄道や万葉線、路線バスとともに、本市のまちづくりの骨格的な交通ネットワーク形成に重要な役割を果たすものであります。
〔都市建設部長 島津 博君起立〕 ○都市建設部長(島津 博君) 黒部市都市計画マスタープランでは、三日市市街地とその周辺を中心市街地と位置づけ、その将来像として充実した都市サービスが受けられる、歩いて暮らせる安心・安全なまちを目指すとしております。
これら総合交通戦略で進めてまいりました交通網整備の方向性は、高岡市都市計画マスタープランで掲げているコンパクト・アンド・ネットワークの基本的な考え方、むしろ先取りをした形になっておりますが、この基本的な考え方に沿ったものでございます。引き続き、この戦略に掲げる方針を基本に継続して取り組むべきものと考えております。
そうした中、現在、市では本市の都市計画に関する基本的な方針である高岡市都市計画マスタープランを昨年12月に策定し、人口減少、少子・高齢社会の中で持続的に発展する都市づくりとして、既存ストックを利活用したコンパクトな都市づくりの推進、さらには都心軸、都心エリアを設定した都市機能等の集約を掲げられたところですが、この考えは、時代が昭和から平成、令和となった今日、都市管理コストを縮減し、簡素で効率的な自治体経営
昨年9月には、4つのインターチェンジ周辺の利活用方針について取りまとめまして、本年3月策定をいたしました氷見市都市計画マスタープランに反映させているところであります。
第2は新学習指導要領の全面実施について、第3は中枢中核都市指定に伴う地方創生推進交付金について、第4は幼児教育・保育の無償化について、第5は入札物件に対する談合情報について、第6は射水市都市計画マスタープランについて、以上6点について順次質問してまいります。 最初に、クルーズ船誘致についてお聞きします。
それでは最初に、氷見市都市計画マスタープランと氷見市立地適正化計画についてお尋ねいたします。 2005年10月に策定された前回の計画から10年以上がたち、氷見市を取り巻く社会情勢も大きく変化していることから、見直し作業を行ってこられましたが、そもそも、氷見市都市計画マスタープランと氷見市立地適正化計画とは何なのか、なぜに策定をする必要があるのか、市民の皆様にわかりやすく説明をお願いいたします。
平成29年の9月定例会の質問で、滑川市都市計画マスタープランの整合性と農地転用について、当時の児島まちづくり課長、現在の建設部長である藤名農林課長に見解をお聞きしました。 質問時、当局の皆さんは将来においてまずいことになるという認識は正直薄かったのではないかなというふうに答弁を見ながら思っております。
……………121 職務のため議場に出席した事務局職員 ………………………………………………122 説明のため議場に出席した者の職・氏名 ……………………………………………122 市政一般に対する質問並びに議案第1号から議案第36号まで及び報告第1号 市政一般に対する質問(一般質問) 質問 …… 萬谷議員(一問一答方式) ……………………………………123 ・氷見市都市計画マスタープラン
都市計画の総合的、長期的な指針である氷見市都市計画マスタープランにつきましては、昨年度からその見直し作業を行ってまいりましたが、先月25日に開催されました氷見市都市計画審議会において、最終計画(案)の了承をいただいたところであります。