96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

本市が目指すまちづくり像は、立地適正化計画に基づく市街地都市機能維持集積市全域での多核連携型のまちづくりを複合し、市都市計画マスタープランで掲げる「居住・産業・レクリエーションと自然が調和する暮らしやすさと活力に満ちたまち」を推進していくものであります。 最後に、立地適正化計画策定後の公共交通の在り方についてお答えいたします。 

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

本市都市計画については、現在策定中の射水市総合計画では、地域特性を生かし、都市と自然が調和する秩序ある土地利用推進、また、市都市計画マスタープランでは、新市街地整備都市的土地利用について、既成市街地等周辺自然環境との調和に配慮し、都市機能集積連携を進めるとしており、この考えを基に進めることにしております。 

射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号

区域区分の変更、いわゆる市街化区域の線引き見直しにつきましては、本市では現在策定中である市総合計画地域特性を生かし、都市と自然が調和する秩序ある土地利用推進及び市都市計画マスタープランにおける新市街地整備都市的土地利用について、既成市街地等周辺自然環境との調和に配慮し、都市機能集積連携を進めるとしており、この考え方を基に進めることとしております。 

滑川市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会(第5号 3月23日)

滑川市では第4次滑川市総合計画に基づき、平成28年に滑川市都市計画マスタープランの中で、中滑川駅周辺整備基本構想滑川地域防災計画が同時に設立されており、これが基本構想基礎となっています。これにより滑川市では事業検討に着手され、県内外駅周辺の再開発先進地の視察をされるとともに、中滑川周辺町内9か所の皆さんまちづくり座談会や、滑川商工会議所まちづくり委員会などと意見交換をされています。

黒部市議会 2020-12-11 令和 2年第8回定例会(第2号12月11日)

本市では平成22年に最上位計画である黒部総合振興計画に即し、将来のまちづくりに関する長期的な指針となるものとして、黒部市都市計画マスタープラン策定されました。この計画は20年後の都市の将来像を展望した上で策定し、具体の整備については、おおむね10年として目標設定をしていますが、改めて本市まちづくり基本方針と10年を経過した今、計画から見た現状についてお伺いします。  

黒部市議会 2020-09-10 令和 2年第6回定例会(第3号 9月10日)

黒部市都市計画マスタープランには、めり張りのある土地利用公共交通を重視したコンパクトまちづくりなどを理念に掲げて施策を取りまとめているとあります。黒部市立地適正化計画都市機能誘導区域設定考え方の中にも、鉄道駅から800メートル以内とすることや、路線バスコミュニティー交通路線が重複する幹線道路沿線エリアに含めるということが記載をされております。  

滑川市議会 2020-06-22 令和 2年 6月定例会(第4号 6月22日)

滑川市では、第4次滑川市総合計画に基づき、平成28年に滑川市都市計画マスタープランの中で、中滑川駅周辺整備基本構想滑川地域防災計画が同時に設立されており、これが基本構想基礎となっております。このことから、滑川市では事業検討に着手され、先進地等事例調査あるいは民間業者との対話がスタートされたと聞いております。

高岡市議会 2020-03-03 令和2年3月定例会(第3日目) 本文

また、まちづくりの観点からは、高岡市都市計画マスタープランに掲げる持続可能な都市構造でありますコンパクトアンドネットワークの実現を図る上で、立地適正化計画に掲げる都心交通軸維持充実は不可欠なものと存じます。その中で城端線、氷見線は、あいの風とやま鉄道万葉線路線バスとともに、本市まちづくりの骨格的な交通ネットワーク形成に重要な役割を果たすものであります。  

高岡市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第3日目) 本文

これら総合交通戦略で進めてまいりました交通網整備方向性は、高岡市都市計画マスタープランで掲げているコンパクトアンドネットワーク基本的な考え方、むしろ先取りをした形になっておりますが、この基本的な考え方に沿ったものでございます。引き続き、この戦略に掲げる方針基本に継続して取り組むべきものと考えております。  

高岡市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会(第2日目) 本文

そうした中、現在、市では本市都市計画に関する基本的な方針である高岡市都市計画マスタープランを昨年12月に策定し、人口減少少子高齢社会の中で持続的に発展する都市づくりとして、既存ストックを利活用したコンパクト都市づくり推進、さらには都心軸都心エリア設定した都市機能等の集約を掲げられたところですが、この考えは、時代が昭和から平成、令和となった今日、都市管理コストを縮減し、簡素で効率的な自治体経営

射水市議会 2019-06-17 06月17日-02号

第2は新学習指導要領全面実施について、第3は中枢中核都市指定に伴う地方創生推進交付金について、第4は幼児教育・保育の無償化について、第5は入札物件に対する談合情報について、第6は射水市都市計画マスタープランについて、以上6点について順次質問してまいります。 最初に、クルーズ船誘致についてお聞きします。 

氷見市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会−03月12日-03号

それでは最初に、氷見市都市計画マスタープラン氷見市立地適正化計画についてお尋ねいたします。  2005年10月に策定された前回の計画から10年以上がたち、氷見市を取り巻く社会情勢も大きく変化していることから、見直し作業を行ってこられましたが、そもそも、氷見市都市計画マスタープラン氷見市立地適正化計画とは何なのか、なぜに策定をする必要があるのか、市民の皆様にわかりやすく説明をお願いいたします。

滑川市議会 2019-03-09 平成31年 3月定例会(第3号 3月 9日)

平成29年の9月定例会質問で、滑川市都市計画マスタープラン整合性農地転用について、当時の児島まちづくり課長、現在の建設部長である藤名農林課長に見解をお聞きしました。  質問時、当局の皆さんは将来においてまずいことになるという認識は正直薄かったのではないかなというふうに答弁を見ながら思っております。  

氷見市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-目次

……………121 職務のため議場に出席した事務局職員 ………………………………………………122 説明のため議場に出席した者の職・氏名 ……………………………………………122 市政一般に対する質問並びに議案第1号から議案第36号まで及び報告第1号  市政一般に対する質問一般質問)    質問 …… 萬谷議員(一問一答方式) ……………………………………123          ・氷見市都市計画マスタープラン